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【競艇】知らないと損!効果抜群のボートレース予想法!

「ダメなボートレース予想をデキるボートレース予想にする必勝パターン」 回収率を120%~150%程度の完成度?

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『ボートレースで勝つために必要な知識』知らない人は絶対損してる!




ご存知の方が多いと思いますがボートレースは
胴元が25%取り分をとっていくので残りの75%を
お客さん同士がやり取りするという仕組みです。


極論になりますが...


1万円かけて7500円手元に残っていたら
それはトントンだと思ってください。


それでは、ボートレースで勝つためには?

ポイント①  レースをとことん厳選する!

1号艇の勝つ確率の高いレースを選択することが大事です。

高配当や万舟を狙うとどうしても買い目が多くなります。

的中舟券は1つです!


ポイント② 買う舟券の種類は3連単!

勝ちにこだわるなら舟券の種類は基本的に「3連単」のみ

3連複で買いたいと思うレースは迷いがあり
レースの厳選が甘いってことを理解して下さい。


ポイント③ 点数をとことん絞る!

「予想点数の数」1レースに8点も10 点も買っている人は要注意。

的中舟券は1点ですので10点買いなら

残り9点はハズレ舟券を買っていることになります。

舟券を購入すればするほど負けていきます。

点数は多くても「4点」か「6点」までにすること!


勝つためのポイントまとめ

・イン逃げの可能性が高いレースを選ぶ
・舟券の種類は基本「3連単」で勝負
・予想点数は1~6点以内にする
・悩むレースは買わない

私のおすすめの買い方は...

3連単2点~4点で舟券を購入していくという方法です。

120分の1を2点で的中するのは簡単ではありませんが

1着を1号艇に決まれば可能です。

2着を1艇に絞れば可能です。

3着を2艇に絞れば可能です。

6艇のうち2艇切れるレースを選ぶ!


例えば...

イン逃げの確率が高いA1選手が1号艇のレースを選ぶ

そのレースでA1選手が2人か3人で
勝率低いB級選手と一緒に走るレースなど

インコースが強いレース場(大村、徳山、住之江など)

スタート展示は枠なりで前付けしそうな選手がいない

SGやG1レースはA1クラスの上手い選手ばかりが走り
実力差があまりないので展開予想が難しく的中舟券を
手にするにはどうしても買い目が多くなるので
実力差がある一般戦の方がおすすめします。

3連単フォーメーション買いで

イン逃げ確率の高い1号艇を1着にして

2着に〇 3着に〇〇なら2点買いですみますが

こんなレースは配当が安いので押さえで

2着と3着を折り返して4点買いの方が良と思います。













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仮想通貨とは?税金と搾取に気をつけろ!

今、なにかと話題の仮想通貨。

仮想通貨とは ・・・

インターネット上にだけ存在するお金です。

円やドルなどの法定通貨とは異なり
インターネットを介して 商品やサービスへの
対価として使用できる通貨 のことです。

どこかの国や公的機関が発行しているものではなく
民間で仮想通貨の仕組みが運営されています。

日本円のような通貨としての実体はなく
電子マネーの仕組みと似たような感覚で
利用できるデジタル通貨ということですね。

また法定通貨のように、国による通貨価値の保証はなく
あくまで信用や期待値で価格が成り立っています。

世界共通のお金があったら便利という
発想から生まれたのが仮想通貨です。

仮想通貨と法定通貨(日本円)の違いは

管理者がいるかいないか・・・
現物があるかないかということです。

法定通貨(日本円)は日本銀行が管理している!

仮想通貨は、それをお金だと信じている
人たちにとってのみお金としての価値があります。

したがって、仮想通貨で支払いができるお店や
サービスは限られてしまいます。

仮想通貨はデータとしてインターネット上に
あるお金なので現物がありません。

一方で、法定通貨(日本円)は
紙幣や硬貨という形で、現物があります。

また、仮想通貨は法定通貨と違い
売買することで稼ぐこともできるので
投機の対象にもなっています。

そんな仮想通貨の源流として知られているのが
ニュースなどでもその名前を聞くようになってきた

「ビットコイン」です。

実はこのビットコインが一番初めに取引された時には
1円にも満たない金額で取引をされていました。

その価格がなんと0.07円です。

その1円にも満たない金額で売買されていたビットコインが
2017 年 12 月から 2018 年 1 月上旬あたりに
最大で220万円以上にまで価格が上昇しました。

これは一番初めに取引された0.07円から
約3228万5714倍以上になったことになります。

仮想通貨は電子マネーに似ている気もしますが

その違いは、仮想通貨は世界中とつながっている
インターネット上のお金ということ。

海外との取引の際に手数料があまりかからず
国ごとの貨幣価値(為替)の差もそれほど生まれず
世界共通の単位のお金として使えることです。

一方で電子マネーは・・・

現金を電子化してコンピューター上のデータで
決済される仕組みなので、日本円を電子マネーに変えて
日本円の代わりとして使えます。

要は電子マネーは・・・
一つの通貨の代わりとしてしか使えません。


今の金融支配構造は・・・

「富める者」と「貧しい者」
という二つの階級のみ。


比率も1%の超富裕層対99%の貧困層と
なっており、人類史上類を見ない程の
階級格差が生まれているのです。


世界の富を独占する1%の資産家は
残り99%を貧民としてみています。

莫大な資産を持つ彼らにとって
一般市民の貧富の差など
微々たるものにすぎないのです。



このように世界経済は、新たなる
貧富の階級社会を生み出しています。

「ちょっとお金持ちになりたい」
「何とかお金を増やしたい」

と淡い夢を見させられ
仮想通貨やICOに誘惑され

年始の大暴落や、最近のICO割れの
ラッシュで、大損をこいた人が
本当にたくさんいるのが現実です。

これが、あなたにとって本当に
関係ないことなのでしょうか?

最近の仮想通貨業界の大きな問題点です。

国も税金を雑所得に決めました。

サラリーマンなど普段確定申告をしなくてよい人は
仮想通貨取引などで1年に20万円以上の利益が出たら
確定申告が必要です。

【仮想通貨への課税】
①195万円以下        所得金額x5%
②195万円超330万円以下    所得金額x10% - 97,500円
③330万円超695万円以下    所得金額x20% - 427,500円
④695万円超900万円以下    所得金額x23% - 636,000円
⑤900万円を超1,800万円以下   所得金額x33% - 1,536,000円
⑥1,800万円超4,000万円以下  所得金額x40% - 2,796,000円
⑦4,000万円超        所得金額x45% - 4,796,000円
※以上に加えて住民税+10%

悪質なICO販売者に騙されるリスクや
仮想通貨取引で利益を得ても高い税金!

脱税は国も取り締まり強化しているので
やめときましょう。

節税も知り合いの税理士に聞いたところ
今のところは・・・という返事でした。

仮想通貨を取り巻く今の現状は
あまりいい現状ではないと思いますが

これからの仮想通貨を取り巻く環境が
改善されて成長してほしいと思っています。